常総市の子ども達を守る会

放射能から子どもを守ろう!

2017-08

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3・11・福島の被災者の声を聴いて

心配性のおばあちゃんです。
昨日3.11は各地で様々な集まりがありましたが、わたくしは郡山市で行われた、原発いらない3.11福島県民大集会に参加してきました。<2012.3.11・毎日新聞>
常総生協の方や(私も組合員です)県南で長く脱原発の活動をされてきた方などとバスに同乗して朝早く出発。
茨城県からはほかにもバスが出て、100名を超える方が参加したのでは。
会場の野球場のスタンドは私たちが着いたときは8割がた埋まっていたでしょうか。福島県全域からのほか関東はじめ各県から様々な方が参加していました。
集会で私の心にもっとも響いたのは、現地被害者の心からの訴えでした。
新聞やウエブ上の言葉ではなく、肉声で語られる話を聞きに行って胸にズシンときました。

その中で、ある被災者の言った言葉は印象的でした。”頑張ろう日本”でなく、東電と国の責任をはっきりさせ、
これからは、国や行政の言うことをきちんと問い、自分で考え判断する、”変えよう日本”でなければ、これからの未来はない。と。
ある酪農家は、もはや除染して還るということは不可能だという事をはっきりさせて、東電や国の責任で、代替地の提供、生活再建への支援こそ求められている。と訴えていました。

道路際の郡山市のモニタリングポストの値が、0.4(除染後の現在値)とあり、決して低くはない土地で生活を余儀なくされている福島県のみなさんの苦悩を感じました。そして、東海原発に事故があれば、茨城県全域が放射能で汚染されるという事を実感しました。追悼、絆という言葉で、あたかも原発事故が収束してしまい、フクシマが忘れられてしまうのではと、福島の方は心配しています。被害は今でも進行中です。忘れてはならない、一日も早く原発全廃を実現しなければと強く感じた一日でした。

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