常総市の子ども達を守る会

放射能から子どもを守ろう!

2017-06

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給食目安1キロ40ベクレル 文科省、東日本17都県に初通知

文部科学省は、学校給食の食材に含まれる放射性物質について、「1キログラム当たり40ベクレル以下」との目安を示す通知を東日本の17都県の教育委員会に出したそうです。毎日新聞の記事によると通知は11月30日付で、自治体による検査の支援事業などで基準となる見込みで、文科省が学校給食で放射性物質の目安の数値を示したのは今回が初めて。


対象地域は、東北、関東甲信越と静岡県。これまでの一般の食品中の放射性セシウムの暫定規制値は、飲料水と牛乳・乳製品が「1キログラム当たり200ベクレル」、野菜類、穀類、肉・卵・魚などが「同500ベクレル」となっている。厚生労働省は、内部被ばく線量の上限を、現行の年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げる方針で見直しを進めている。学校給食の目安について、文科省は厳しい方の値(200ベクレル)の5分の1とした。



 支援事業は、今年度3次補正予算に1億円を計上し、国が検査機器の購入費の半額を上限に都県に補助金を出す。市町村は、学校給食で使う食品ごとの事前検査を都県教委に依頼する仕組みだ。今回の通知で文科省は、40ベクレル超の食品は取り除いて提供し、複数の食品が超えた場合にはパンと牛乳だけの給食にするなどと例示したが、検査対象の選定や対応の判断は自治体側に委ねた。同省は事前検査のほかにも、調理済みの1食分をまるごとミキサーにかける事後検査の導入も検討しているとのことです。


このことについて、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が昨日のたね蒔きジャーナルでコメントされています。(7分10秒辺りから)
子供はもっともっと被曝から守らなければいけない
例えば、福島の事故が起きる前に、日本のコメがどのくらい汚れていたのかと言えば、1㎏あたり0.1ベクレルとかせいぜいその程度です40を許すということは、400倍許してしまうということになるんです (小出さんのコメントより)




その後、文科相が40ベクレルは誤解で厚生労働省の基準(現行は水や牛乳200ベクレル、野菜や肉500ベクレル)に基づいて対応していくことになると思う」と釈明したそうです。この国はいったい何を守ろうとしてるのでしょう。

<文科相が釈明「給食40ベクレル以下は誤解」毎日新聞>
中川正春文部科学相は2日の閣議後会見で、学校給食の食材に含まれる放射性物質に絡んで示した「1キログラム当たり40ベクレル以下」との目安について「測定機器の機種選定の目安で申し上げた。機器の検出限界で話をした40ベクレルが独り歩きしてしまった」と述べた。学校給食で使う食材からの内部被ばくを抑える目安として受け止められたことに対し「説明に誤解があった」と釈明。「最終的には厚生労働省の基準(現行は水や牛乳200ベクレル、野菜や肉500ベクレル)に基づいて対応していくことになると思う」と述べた。

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