常総市の子ども達を守る会

放射能から子どもを守ろう!

2017-06

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改めてお礼とご報告です

「東海第二原発廃炉を求める意見書提出に関する請願」が
8月9日 常総市議会で賛成多数で可決成立しました。
あわせて、国や県に提出する「東海発電所及び東海第二発
電所の安全性確保と 廃炉を求める意見書」も賛成多数で
可決成立しました。

署名をして下さった皆さん、常総市外から応援して下さった皆さん、
支えて下さった皆さんの声や、廃炉にして欲しいという強い思いが
議員の皆さんの心を動かしたのだとおもいます。ご支援下さった多く
の皆様、本当にありがとうございました。

また、親身になり私たちの思いに耳を傾け、「経済より命の方が大切」
「社会の流れからも原発は当然廃炉にすべき」と、この請願が可決する様
力を尽くしてくださいました、吉原光夫議員と中村安雄議員はじめ紹介
議員の皆様、そして賛成してくださった議員の皆様、心よりお礼申し上げます。

今年6月の市議会では、「東海第二原発廃炉を求める意見書提出に
関する請願」は継続審査になってしまい、なぜ市民の声、子供を持つ
母親達の声というものをわかってもらえないのだろうか、心が折れそう
になりましたが7月23日の総務委員会で、全会一致で採択され
そして9日の議会で賛成多数により可決成立!
5か月間に及ぶ取り組みが実を結び、私たちの悲願が達成され
本当に嬉しく思います。とはいえ、これはゴールではなくようやく
スタートラインに立ったにすぎません。
今後も子どもたちの未来の為に、東海第二原の廃炉が実現する様
声をあげるとともに、自分たちにできることを粘り強く一つひとつ積み
上げていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。



■金子議員と石川議員の討論内容
この請願の採決にあたり、金子晃久議員が反対討論を
石川栄子議員が賛成討論をされました。その内容を紹介させていただきます
<詳細は後日アップされる議事録をご覧ください>
◆金子議員反対討論
・代替エネルギーの確立ないままに、原子力発電からの撤退は
 日本の国力低下に直結する。
・国防上、軍事侵略上、経済侵略上、文化侵略上など、
 日本を守るという議論にまでこの問題は遡及されるべきである。
・原発からの撤退をすれば、石油、石炭に頼った電力に大きく
 シフトしていくことになり、地球規模のCO2問題、温暖化
 問題から視点をずらす結果となる。

金子議員の反対討論は、私たちにはとても受け入れることができないものでした。
この討論を聞き、とても悲しい気持ちになりました。

◆石川議員賛成討論
・東海第二原発の想定期間は30年であるにもかかわらず
 33年以上経過。老朽化しており小さなトラブルが大事故に繋がる。
・過酷事故を想定した避難計画が立てられていない。
・使用済み核燃料の保管場所があと3年で満杯になる。
 などを根拠にあげ賛成討論をされました。
石川議員は最後に、放射能から子どもたちを守りたいという
お母さんたちの切なる願いから、一軒一軒苦労して沢山の
署名を集めてくれた。
この常総市が放射能で住めなくなってからでは遅いんです!
停止していても危ない原発は、一刻も早くなくして欲しい
これが多くの市民の声なんです。と力強く議員のみなさんに
訴えてくださいました。石川議員の意見は東海第二原発の
現実的な問題を具体的に直視し、なにより住民の命や健康を
一番に考えてくれている。そんな気持ちがひしひしと伝わってくる
心に響く賛成討論でした。




■意見書について
「東海発電所及び東海第二発電所の安全確保と廃炉を求める意見書」は
私たちが請願で求めたことが、全面的に認められ、抜け落ちていた
「住民合意のないままに再稼働を認めないこと」
「廃炉となっている東海発電所の安全性確保」について追加されています。

更に「原子力に代わる代替エネルギーを確保した、我が国のエネルギー
基本計画の早急な見直しを求めること」も追加され、より完璧なものにして
頂きました。この意見書は、近日中に関係省庁に送付される予定です。
こちらからご確認ください↓
<常総市議会・提出意見書>
<常総市の子ども達を守る会・請願書>








コメント:

金子晃久議員の反対討論の内容、驚きました。
まだ20代の若い議員がこのような考えでいるとは末恐ろしいです。
金子晃久議員は原子力発電を何だと考えているのでしょうか?
日本が軍事侵略するというのですか?
現在の日本国憲法でそのような事ができるのでしょうか?
何を考えているのか、わからない議員ですね。
金子晃久議員の発言内容を常総市民に広く知ってもらい、次の選挙で市民が賢明な判断をすることを期待します。

おめでとうございます。

はじめに、長い間の闘いを経て、今回常総市の決議を取り付けたこと、非常に素晴らしいことだと思いますし、その判断をした常総市も素晴らしいと思います。

おめでとうございます。

これからも活動頑張ってください。

さて、それぞれの議員の主張を見て、どうしても看過できない部分がありましたので、コメントさせてください。

私の個人的な意見としては、反対議員は「文化侵略」など聞きなれない言葉に加え、「国防」や「経済侵略」など、原発とは因果関係がよくわからない抽象的で、根拠が極めて希薄で、現実が全く見えていない主張に終始しているように思えました。

特に国防上は、原子力発電所が有利に働くなんて主張する人間は、軍事評論家だっていません。

普通に考えればわかることですが、原発を狙ってミサイル一本入れれば、広島・長崎よりも圧倒的な量の死の灰を原子力爆弾を使わずに日本中にまき散らすことになるわけですし、ミサイルなんて大それたものがなくても、少人数のテロリストでも、海からの攻撃で同じく死の原爆より圧倒的な量の放射性物質をまき散らすことが可能です。

これが、国防上は最悪であることがあっても、良いと言う点は何一つないことは、常識中の常識です。

正直、残念というか、幻滅してしまったのが、このような極めて基本的な知識もなく、堂々と虚偽の討論できてしまう議員がこの常総市にいることです。

議員間において「考え方の違い」はそれぞれあるでしょう。

しかし、「勉強不足」は、税金でご飯を食べている以上、許されることではありません。

私には、反対議員(金子さん?)の言葉は、「国力低下」などあいまいで抽象的な主張に終始し、正直心にも響きませんでした。
少なくとも、常総市の住民の代表として、住民の声を代弁しているようには全く思えませんでした。

一方、賛成議員の石川議員の意見は、
1.非常に現実的な問題を具体的に直視して、根拠をもって主張していること
2.議員のそもそもの役割である、『常総市の代表として住民の声を届ける』ということを最も優先的に行っていること
3.住民の命や健康よりも大切な『国益』なんてものはないという強い想いが感じられること

この3点において、私の心には響きました。

折しも、今月6日と9日、日本は67回目の原爆の日を迎えました。
原発は一度大事故を起こせば、広島・長崎の原爆の何倍もの放射性物質が常総市に降り注ぎます。

この事実を踏まえ、今回の決断をした常総市を大変評価致します。

また、同時に当初はそんなつもりはなかったんですが、今回あまりに勉強不足な議員の主張を見聞きし、勉強不足の議員は選挙にて淘汰されるべきとも強く思いました。

最後になりましたが、サイトの運営者様はこれからも、子供たちを守る活動に邁進されることでしょうから、このコメントに返信はしなくてよいです。

それよりも1秒でも多くの時間を、子供たちを守る活動に割いてくださることが私の本意です。

長くなりましたが、本当におめでとうございます。

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